シーピーアールで活躍している先輩社員をご紹介！入社理由や入社してわかったシーピーアールの魅力、
今後の目標など先輩社員のリアルな声をお届けします。
以前は自動車部品を製造する工場で働いていましたが、上司と意見がぶつかることが多く、人間関係に疲れてしまい転職を決意。当時、働いていた工場では海外にも製品を輸出していたため、出荷後の製品がどうやって海外に渡っていくのか興味が湧き、航空貨物に関わる仕事で転職先を探していたときシーピーアールの求人を見つけました。面接では気になる情報をすべて開示してくれて、そんな会社の雰囲気にも魅力を感じて入社しました。
人間関係です。シーピーアールは立場に関係なく誰でも意見を言いやすい雰囲気があり、上司や先輩社員にも自分の考えを素直に伝えることができます。もちろんすべてが自分の思い通りになるわけではありませんが、意見交換を通じて上司の視点や考え方も理解できるようになり、自己成長に繋がっていると思います。転職してから人間関係のトラブルは一切ありませんし、一人ひとりの考えをしっかり受け止めてくれるのが嬉しいですね。
シーピーアールに入社して最初に経験したのは、航空機に貨物を積み降ろしするグランドハンドリング業務でした。その後、2回の部署異動を経て、現在は国際貨物の搬入・搬出業務を担当していますが、将来的には現場経験を活かし、本社で現場の課題を解決していく業務に挑戦したいと思っています。私の目標は上司にも伝えてあるので、今後も部署異動のチャンスがあれば積極的に手を挙げ、さまざまな現場を経験しながらキャリアアップを実現したいです。
グラス
眼鏡が好きでプライベート用3本、仕事用3本（スポーツグラス）を使いわけています。顔にしっかりフィットするスポーツグラスは仕事をする時のマストアイテム。紫外線量でレンズの色が変わる調光レンズで機能性も高く、1番のお気に入りです。
高校を卒業後、ずっと自宅近くの岩倉事業所で働いていました。岩倉事業所では10年くらい事務職として働いていたのですが、私はもともと色々なことに挑戦したいタイプ。希望して現場作業にも携わらせてもらっていましたが、さらに新しいことに挑戦したくなりペットボトルをリサイクルしている自社工場への異動を志願したんです。突然の異動希望だったにも関わらず、本社も上司も私の意向を尊重し、応援してくれて異動できることになりました。
勤怠管理や制服・備品の管理、お弁当の発注といった事務の仕事をやりながら、回収してきたペットボトルの選別や加工したPETフレークの混入物チェックなど、現場作業にも携わらせてもらっています。また、ペットボトルを回収しに行くパッカー車に同乗して回収の手伝いも行っています。この工場に異動してからフォークリフトの免許を取らせてもらったので、これからはリフト作業も本格的にやっていきたいと思っています。
積極的にコミュニケーションが取れて、仲間と協力しあえる人が向いていると思います。私が働いている工場もチームワークを大切にしていて、みんな自分の仕事が終わっても周りが忙しくしていれば、当たり前のように手伝ってくれます。ごく稀にですが他の事業所に応援に行くこともあり、助け合いの気持ちを持てる人が活躍できる会社だと思うので、困っている人がいたらいつでも駆けつけて問題解決できるスーパーサブになることが私の目標です。
現場で作業をするときは邪魔にならないように前髪を留めるピンが必須。ピンをつけて現場に出ると「気合が入ってるね」と言われることも！私もピンをつけると現場モードに気持ちが切り替わってモチベーションがあがります。
高校を卒業後、大手自動車系メーカーに就職してずっと製造現場で働いていました。経験を重ねサブリーダーに昇格したものの改善策を提案してもなかなか実現に至らず、徐々に仕事へのモチベーションが低下。作業内容もずっと同じで、思いきって違う業界で働いてみようと転職を決意しました。空港に興味があったわけではありませんが、大手企業で働ける点や活気のある職場の雰囲気に惹かれてシーピーアールに入社しました。
国際貨物の搬入・搬出作業を行っています。具体的にはフォークリフトを使って到着した大型トラックからの貨物の取り下ろしや積み込みを行っており、平均すると1日100件くらいの作業指示を処理しています。1日のうち8割くらいフォークリフトに乗っているのですが、扱う貨物はさまざまで、普段なかなか見かけないような珍しい貨物が届いたり、倉庫内のロケーションを考えたり、日々変化があって飽きることはありません。
同年代の仲間が多く、和気あいあいとした雰囲気の職場です。もともと内向的な性格で人と会話をするのはちょっと苦手でしたが、ここは同世代が多いので喋りやすいですし、仕事が終わってからみんなで食事に行くこともあります。また、ときには「どうしたらより効率的に作業できるか？」など、仕事について議論することもあります。ただ仲が良いだけでなく、お互いに意見を出し合い、仕事の話を真剣にできるところが良いですね。
バッグ
中には6色の蛍光ペン、サインペン、カッター、メジャー、メモが入っています。貨物のチェックにはたくさんペンを使用するので、すぐに取り出せるチョークバッグが便利。この職場でチョークバッグ使っている人は少ないのですが、私には欠かせないアイテムです。
