工場勤務はすぐ辞める?製造業の離職率と長く続く人の特徴を解説

未経験でも始めやすい、安定性がある、接客対応がない――
そんな工場勤務に魅力を感じつつも、「すぐ辞める」「きつい」などの噂が気になって、
転職に踏み出せずにいる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、製造業の離職率をデータで確認しながら、
工場勤務を辞める人の理由や長く続けている人の特徴を整理していきます。

工場勤務スタッフの採用に多く関わってきた現役採用担当のインタビューも掲載していますので、
ぜひ、「自分に続けられる仕事なのか」を判断するための参考にしてみてください。

 

意外?製造業の離職率は高くない

出典:厚生労働省「令和6年雇用動向調査」

「工場はすぐ辞める仕事」というイメージを持つ方は少なくありません。
ですが厚生労働省の調査によると、製造業の離職率は8.8%
これは、全産業の平均離職率11.5%を下回る数字です。

ちなみに、製造業と同じく「すぐ辞める仕事」として挙げられやすい飲食・宿泊業は18.1%、
サービス業は19.0%の離職率となっています。
「工場勤務って、意外と離職率が低いんだ」と驚かれた方も多いのではないでしょうか?

「工場勤務はすぐ辞める」と思われがちな2つの理由

ではなぜ、「工場勤務はすぐ辞める」というイメージが根付いてしまっているのでしょうか。
その理由は大きく分けて2つあります。

理由1:いつも人手不足という印象

製造業は長年にわたり、人材不足が課題となっています。
ニュースなどメディアでも「製造業は人手が足りない」という話題が取り上げられることが多いため、
そこから「人手不足=離職率が高い」というイメージがつきやすくなっているのです。

ですが、製造業の人手不足は、少子高齢化などにより「新たに入ってくる人が少ない」ということが大きく、
先程のデータからもわかるとおり、製造業の離職率は特別高いものではありません。

理由2:有期雇用の求人が目立つ

製造業は繁忙期にあわせて、契約社員や期間工など有期雇用スタッフをまとめて採用することがあります。
とくに自動車メーカーなどの大手企業では、数百~数千人規模の期間工募集を行うケースもあります。
大々的に募集されるので、求人サイトはもちろん、折り込みチラシで目にしたことがある方も多いと思います。

こうした大量採用は期間限定での雇用を前提に行っています。
退職自体は発生していますが、事前に決められていたものであり、
「嫌だから辞める」「きついから続けられない」のような通常の退職理由とは性質が異なります。

ですが、そうした製造業の事情や背景まで知る機会はなかなかないものです。
結果として、「製造業は大量に人を募集している」という点だけが目立つ形となり、
「きついからたくさん辞めているんだろう」というイメージに繋がりやすくなっています。

※出典:経済産業省「2024年版ものづくり白書」

「製造業=有期雇用が多い」というイメージを持っている方もおられるかもしれませんが、
上記の表からもわかるように、製造業はむしろ正規雇用の割合が高い業界です。
有期雇用が多いイメージは、大量募集の印象によってついたものと考えられます。

 

工場勤務を辞める人の主な理由3つ

離職率が高くないとはいえ、工場勤務をすぐ辞めてしまう人がいるのも事実です。
どういった理由で辞めることが多いのか、代表的なものを見ていきましょう。

理由1:仕事内容が合わない

同じ部品の同じ箇所にネジをつけ続けるライン作業、決められた手順で商品を箱に入れ続ける梱包作業など、
工場勤務では、「同じ作業を繰り返す」仕事が多いです。
意外に思われるかもしれませんが、これは向き・不向きがはっきりと分かれる仕事です。
作業自体は問題なく出来ても、「単調すぎて耐えられない」「集中力が続かない」など、
気持ちの面で合わない方は少なくありません。
「単純作業=ラクそう」というイメージから向き・不向きを深く考えずに入社した場合、
「思っていたのと違った」というギャップが生まれやすく、早期離職に繋がってしまうことがあります。

理由2:働き方が合わない

製造業では効率よく生産を行うため、24時間稼働している工場もあり、
夜間に働く「夜勤」や「交代制」勤務のスタッフも多く募集されています。
こうした働き方は夜勤手当などのメリットがある一方、「身体が慣れない」という体調面
「家族とすれ違いになった」など生活面の問題が起きるケースも見られます。
「手当が多くて稼げる」というメリットに惹かれて入社したが、
実際に働いてみると身体や生活への影響が想像以上だった……と早期に辞めてしまう人もいます。

理由3:人間関係が合わない

工場では、同じメンバーと毎日顔を合わせながら、チームで協力して作業を進めることが多いです。
このことが、「もっと職場の人と仲良くしたいのに、無口な人ばかり」
「職場では静かに過ごしたいのに、みんな雑談で盛り上がっていて居心地が悪い」など、
自分にとって合わない環境なのに距離を取りづらい、というデメリットに繋がることもあります。
そうした「人間関係の合わなさ」が原因で辞めてしまった、という方も一定数見られます。

 

工場勤務が長く続く人の特徴って?

次に、工場勤務を長く続けられている人の特徴も見ていきましょう。

特徴1:コツコツ作業が苦にならない

辞める理由でもお伝えした通り、工場勤務は繰り返しの作業が多いため、
コツコツ作業や集中して作業をこなすことが得意な方にとっては続けやすい環境といえます。
また、作業の手順やルールを明記したマニュアルが完備されている工場が多く、
「仕事のやり方に悩む」ということも少ない点も、そうした方々が続けやすいポイントといえるでしょう。
営業や接客業のように「正解のない仕事」を負担に感じた方の転職先に選ばれることもあります。

特徴2:自分に合った働き方を理解している

工場勤務は職場によって、勤務時間や休日など「働き方」が大きく異なります。
「生活リズムを安定させたいから日勤」「効率よく稼ぎたいから夜勤」
「家族との時間を優先したいから土日休み」など、自分の生活スタイルや優先順位を把握し、
それに合った働き方ができる職場を選んでいる方は、長く続けやすい傾向にあります。

特徴3:周囲と協力して働ける

工場の製造ラインは、複数の工程がつながって成り立っています。
たとえば、部品を加工する人、組み立てる人、検品する人、梱包する人——
それぞれが担当の工程をこなすことで、一つの製品が完成するのです。
そのため、一人でもくもくと作業する場面が多い一方で、
前工程の人が遅れていたらサポートに入るなど「協力」が大切になる場面も少なくありません。
「普段は一人作業でも、必要なときはきちんと周囲と協力できる」というバランス感覚がある方は、
現場になじみやすく、長く続けていきやすいです。
飲食スタッフや販売スタッフなどチームワークが必要な職場で働いていた方は
「意外と経験を活かせる」と驚く方もいます。

 

CPRの現役採用担当に聞いた「長く続く人」と「辞める人」の違い

製造・物流の現場スタッフ300人以上の採用に関わってきたCPRの奥田さんに、
「長く続く人と早く辞める人の違い」について聞いてみました。

Q.ズバリ、長く続く人と辞める人の違いはなんですか?

「働く目的」があるかないか、というところだと思います。
こんなことを言うと「立派な目標を立てなきゃ駄目なの?」と思われるかもしれませんが、
「推し活をもっと楽しみたい」「毎週必ず釣りに行きたい」「家族に毎年旅行をさせてあげたい」など、
ごくプライベートな理由でまったくかまいません。

製造業の仕事は基本、同じ作業の繰り返しです。
品質を保つために必要なことなのですが、
そうした仕事内容にモチベーションを保ちつづけられない方がいるのも事実です。
ですが「今の生活を維持するために、この仕事を頑張る」という意識がある方は、
たとえ仕事へのモチベーションが下がってしまう時期でも自分や家族のために頑張れる。
そこが大きな違いだと、僕は感じています。

Q.未経験でも続けられる人の特徴ってある?

日々の中に、やりがいを見つけるのが上手な方ですね。
さきほども少し触れましたが、製造業は繰り返し作業が多い仕事です。
そのため、「今日もミスなくやりきれた」と達成感を見つけたり、
「こうしたらもっとスピードを上げられるかも」と試行錯誤したり……
そういう、「繰り返しの日々を楽しめるかどうか」が長く続けていくうえで大きなポイントになると思います。
そこが上手くできる方は、入社時の経験や年齢関係なく長く続けてくれていますし、
周囲からも一目置かれる存在になっていますよ。

 

まとめ|工場勤務が自分に合う仕事か考えてみよう

「工場勤務はすぐ辞める」というイメージが広く持たれていることは事実ですが、
実際の離職率データを見ると全産業平均を下回っています。

そのため、工場勤務が特別「すぐ辞める人が多い仕事」とはいえません。
ですが、向き・不向きが大きく分かれる仕事であるため、
仕事内容や働き方が自分に合わない場合は早期離職に繋がってしまう――というのが事実です。

製造業へ転職する際は、働くうえで自分がストレスを感じるのはどんなところなのか、
自分が無理なく続けられる働き方はどういったものか。
まず「自分」について把握することが、長く続けられるかに関わってくるといえるでしょう。

話題のMBTIをもとに自分の適職について考えていく記事もあるので、
気になる方はぜひ参考にしてみてくださいね。

▼詳しくはこちら
物流・製造の仕事に向いてる人とは?MBTI性格診断で適職診断

CPRでは「工場勤務について、もう少し具体的に知りたい」という方のために、
カジュアル面談を実施しています。
仕事内容はもちろん、現場の雰囲気や残業の実態など、
リアルな情報をお伝えしますので、気になることがあれば気軽にご相談ください。

40代・非正規から正社員への転職はもう遅い?迷いを感じ始めたあなたへ

「このままでいいのだろうか」
非正規で働き続け、気づけば40代。
大きな不満があるわけじゃないが、将来のことを考えると不安がある。
だけど、「40代で転職は遅い」と聞くし――
そんな風に悩んでいませんか?

実際、40代・非正規から正社員へ転職している人も一定数います。
「遅い」と決めつけられるほど、単純な話ではありません。
一方で、40代の転職には、20代・30代とは違う視点が必要になる場面もあります。

この記事では、
・40代が正社員転職を考える背景
・「遅い」と言われがちな理由
などを、実際の事例やデータとともに整理していきます。

世間のイメージに流されるのではなく、
「本当に遅いのか」「自分の場合はどうなのか」を考えていくきっかけにしてみてください。

 

40代。いまさら「正社員転職」を考え始めてしまうのはなぜ?

現状に大きな不満があるわけじゃない

フリーター・派遣・契約社員・パートなど、非正規雇用で働いてきた40代の中には、
「今までの働き方に大きな不満があったわけではない」という方も少なくありません。

「正社員になったほうがいいかも」とどこかで思いながらも、生活は成り立っているし、
贅沢はできなくても趣味を楽しむ余裕もある。
慣れた仕事や職場を変えてまで挑戦しなくてもいいのでは――
こうした気持ちは、あなた自身にも当てはまるところがあるのではないでしょうか?

多くの場合、ほしいのは「安心」

そういった方が正社員転職を本格的に考えるようになるきっかけのひとつに、
「ライフステージの変化」があります。
40代は、家族や自分自身の健康に変化が出てきたり、友人が家を購入したりと、
身近なところでライフステージの変化を実感する機会が増える年代。
特にもともと、「いつかは正社員になった方がいいのかな」という想いがあった方は
「やっぱり……」と決意が固まることも多いようです。

このように、20代・30代の転職は「成長」や「収入」を軸に考えられやすい一方で、
40代の転職は「将来の安定」が軸になりやすい、という点が大きな特徴となります。

 

「40代で転職は遅すぎる」と言われがちな理由

40代の転職に対する世間のイメージは厳しい傾向にあります。
実際に家族や友人から「いまさら転職?」と言われた経験がある方もいるかもしれません。
そうでなくとも、ネットで調べればネガティブな意見がいくらでもでてきます。
なぜそういったイメージが根付いてしまっているのでしょうか。

「転職は若手がするもの」という意識

日本では長らく、正社員として入社し、そのまま定年まで働く「終身雇用」が一般的でした。
そうした社会のなかで「転職は20代・30代のうちに済ませる」という考え方が主流になっていました。
その結果、40代での転職は、たとえ成功していたとしても
「タイミングとしては遅い」という印象を持たれやすくなっていったのです。

しかし近年では、年齢や在籍年数ではなく
スキルや成果によって評価を決める「成果主義」が広がりつつあります。
それに伴い、終身雇用やそれに紐づく「年功序列」の考え方がかつてほど一般的ではなくなり、
ひとつの会社にこだわらず、自分のキャリアやライフステージに合わせて転職をする
という人も増えてきています。

とはいえ、特に上の世代ではまだ「40代の転職は遅い」
というイメージが強い方が少なくなく、最初にお伝えした世間のイメージにも繋がっています。

 「若手が求められている」という空気

少子高齢化による労働力不足により、就職市場は「売り手市場」が続いています。
ただし、その話題の中心になるのは、多くの場合、新卒や20代をはじめとする若手層。
ニュースでも「若年層の採用競争」といった文脈で語られることが多いです。

こうした空気感が、40代で転職を考える人にとって、
「若手だけが採用されやすいのでは」という印象を強めてしまうこともあります。

 

だが、「40代で非正規から正社員」はありえない話ではない

 40代の転職は、今はそれほど珍しくない

労働者全体の年齢層は年々上がっており、年金を受け取りながら働く人も多く見られるようになりました。
そのため「40代で転職」も、かつてほど珍しいものではありません。

総務省の調査によると、2024年の転職者は331万人。年代別の内訳は、下記のようになっています。

25歳~34歳 76万人
35歳~44歳 61万人
45歳~54歳 58万人

 

このデータは正社員・非正規を問わない転職者全体の傾向ではありますが、
20代・30代と比べると数字は落ちるものの、
転職を選ぶ40代は一定数存在していることがわかります。

実際、シーピーアールにおいても、40代の採用は決して特別なものではありません。
2025年度に採用した49名のうち、40代は11名(22.4%)
過去3年間でも、40代を累計32名採用しています。

▼出典:総務省統計局「労働力調査(詳細集計) 2024年(令和6年)平均結果」

 シーピーアールで正社員として活躍する40代・50代

シーピーアールで活躍している社員の約40%が
パート、アルバイト、契約社員、派遣社員といった、正規雇用からの転職者です。
40代も例外ではなく、40代で入社した人の21.4%が、入社直前は非正規雇用でした。

こちらでは、実際に40代・50代で活躍している方を紹介します。

Hさん(43歳・男性)

フォークリフトスタッフとして派遣で働いていましたが、
「そろそろ正社員として、腰を据えたい」とシーピーアールへ入社。
真面目に、着実に作業をこなす仕事ぶりは周囲からの評価も高く、
責任者からも一目おかれる存在です。

 Iさん(54歳・女性)

どうしても正社員になりたいという思いで、
アルバイトをしながら転職活動を続け、50歳でシーピーアールへ入社。
幅広い年齢層が活躍する現場で、若い世代からは元気を、
自分より上の世代からは勇気をもらっているそうです。

 

40代の正社員転職で、最初に知っておきたい現実

業界によって、40代の転職のハードルは変わる

40代で非正規から正社員への転職を考える場合、大切になるのが業界選びです。
たとえば製造・物流・清掃業など、人の手による作業や現場対応が欠かせない業界では
慢性的に人材不足が続いており、他業界と比べると、
経験や年齢を問わず採用されるケースも少なくありません。

一例として、下記は総務省による製造業の就業者数のデータです。
※このデータは雇用形態を問わない就業者全体のものですが、
年齢構成の傾向を見る参考として引用しています

項目 万人 項目 万人
男女計 1033 40~44歳 110
15~19歳 5 45~49歳 118
20~24歳 68 50~54歳 152
25~29歳 96 55~59歳 125
30~34歳 90 60~64歳 91
35~39歳 96 65歳以上 83

幅広い年齢層が活躍しており、かつ40代・50代という
ミドル世代のボリュームが多い業界ということがわかります。
「年齢だけで落とされる」ことに強い不安を感じている方は、
こういった業界を選択肢に入れてみてもよいでしょう。

実際、シーピーアールでは、40代で入社した人のうち37.5%が、
製造業・物流業界未経験からのスタートです。

▼出典:総務省統計局「労働力調査(基本集計)」※データ提供:e-Stat

40代が転職時に陥りがちな失敗

40代の転職では、面接時の受け答えが結果を左右しやすくなります。
ここでは特に多い3つの失敗を紹介していきます。

年齢を気にしすぎる

「40代で未経験だから無理だ」「面接官が自分より年下で恥ずかしい」など、
年齢を気にして必要以上に身構えてしまう方が多いようです。
ですが、年齢は書類選考の時点でわかる情報ですから、
面接までたどり着いたのであれば過度に気にしすぎる必要はありません。
「この企業は、自分の話を聞きたいと思ってくれているんだ」という自信を持って、
素直に気持ちを伝えていきましょう。

遠慮しすぎる

勤務条件について気になる点があっても「聞いたら印象が悪いかも」と確認を躊躇ったり、
質問を促されても当たり障りのない内容にしてしまったり――
「採用してもらえるか」を強く意識してしまうあまり、
面接で遠慮しすぎてしまうというケースも多くあります。
しかし、こうした遠慮は企業側に「結局どういう人なのかわからない」
「あまり主体性がないのかな」というマイナスの印象として伝わることもあります。
多くの企業が面接で見ているのは、「この人がうちで長く働けそうかどうか」です。
「自分はこの会社で長く働くことをきちんと考えている」という姿勢を示すためにも、
不安な点や確認したいことがあれば適切に質問していきましょう。

経験をアピールしすぎる

「40代だからこそ、今までの経験が活かせることをアピールしなければ」
と意気込む方は少なくありません。
ですが、未経験の業界であればもちろん、
経験のある業界であっても、会社によってルールや文化は異なります。
過去の経験ばかりを伝えてしまうと「前のやり方にこだわるのではないか」
という印象を与えてしまう可能性があります。
伝えるべき経験は伝えたうえで、
「自分が新しい環境にどう向き合っていこうと思っているか」もしっかり伝えていきましょう。

面接担当者が語る「40代の面接」

シーピーアールでも40代の方を面接する機会は少なくありません。
300人以上の求職者と関わってきたシーピーアールの現役面接担当者によると、
一番重視しているのは「長く働ける人かどうか」ということ。
たとえば「地道な作業が得意だから、製造業が向いていると思った」
「家族を養うために、正社員として腰を据えて働きたい」など
「仕事を長く続ける理由」を本音で伝えてもらえると判断しやすいとのことです。

▼「40代の面接」について、より詳しく知りたい方はこちら

 

「自分の場合はどうだろう?」と感じたら

40代・50代が多く活躍している業界を選んだり、面接の伝え方を変えてみたり、
工夫次第で「40代・非正規から正社員へ転職」は十分に現実的な選択肢になる、ということがわかりました。

「40代だから無理」と決めつけず、これからの生活をどう変えていきたいか、
自分が無理なく続けられそうな仕事は何かを、一度冷静に考えてみましょう。

とはいえ、「一人で考えていると、合っているか不安」という方もおられるかもしれません。
家族や友人など、信頼できる人に相談しながら整理するのも一つの方法です。

もし「身近な人には逆に話しづらい」と感じる場合には、
完全な第三者と話してみるという選択肢もあります。

たとえばシーピーアールでは、「カジュアル面談」という場を設けています。
これは面接とは別に、仕事の内容や働き方について率直に質問できる機会です。
転職を決めていなくても問題ありません。
自分の状況を整理する場のひとつとして、こうした機会を活用することもできます。

派遣から正社員へ!現役面接官が語る「40代の面接の心構え」とは?

「40代・未経験・派遣だと、面接はやっぱり不利なのか」
「40代だから、評価される受け答えをしなきゃいけないのかな」

そう考えて、面接がうまくいかなかったり、
なかなか一歩を踏み出せずにいる方も少なくありません。

たしかに、面接と聞くと「評価される場」「選別される場」というイメージが先に立ちがちです。
ですが実際の面接での見られ方は、少し違う角度にあることも少なくありません。

ここでは、

・40代の面接で実際に見られているポイント
・40代がやりがちな思い込み
・現役面接官からの面接アドバイス

などをお伝えしていきます。

面接に対する考え方を一度整理し、気負いすぎず向き合うための「心構え」を、
ぜひ確認してみてください。

 

40代・未経験の面接で本当に見られるものとは?

40代の転職では年齢や経歴を気にされる方が多いですが、実際はどうなのでしょうか。
まずは「面接で本当に見られているもの」を整理しておきましょう。

多くの40代が「年齢」「未経験」「経歴」を気にしすぎている

「そもそも、40代・未経験というだけで難しいのではないか」
「40代で派遣しか経験がないって、やっぱり不利かな」

そのように考えている方も多いのではないでしょうか。

もちろん、業界や募集している会社の状況によって、
年齢や経験が重視されることはあります。

ですが年齢や経験は基本的には応募時点でわかる情報であり、
もしそこを重視するのであれば書類選考の時点で判断されることがほとんどです。

面接までたどり着いたのであれば、
その企業は年齢や経験“だけ”で判断するわけではない、と考えてよいでしょう。

つまり、面接に進めたということは、スタートラインには立っているということ。
特に製造業や物流業では40代・未経験スタートも多いので、
年齢や経験をマイナスに捉えすぎる必要はないといえます。

実際、シーピーアールで活躍する社員の40%が、派遣などから正社員デビューを果たしており、
40代・50代で転職してきた人も多数活躍しています。

大切なのは「あなたと仕事が合っているか」

では、企業は40代の面接の際、どの点を気にしているのでしょうか。
一番多いのは、「長く働ける人かどうか」ということです。
(シーピーアールでも、この点をもっとも重視しています)

ですので、面接では「あなたがこの仕事を続けられそうな理由」を
伝えることが何より大切になります。

例えば、「地道に作業をこなすことが得意なので、製造業が自分に向いていると思った」
「家族がいるので、生活を守るために正社員として安定して働きたい」など。

相手にわかりやすく伝える意識は必要ですが、
良く見せよう、立派に見せようと取り繕う必要はありません

もちろん、最低限のマナーは大事

取り繕う必要はないとお伝えしましたが、最低限のマナーはもちろん必要です。

履歴書に誤字脱字がないように気をつける、
服に汚れなどがないか身だしなみを整える、時間は厳守するなど、
基本的な社会人マナーはしっかり守って面接に挑みましょう。

 

CPRの面接官が語る、40代の面接アドバイス

ここではシーピーアールの面接官として300人以上の求職者と関わってきた奥田(おくだ)が、
40代で転職を考えている方にアドバイスをさせていただきます。

本音で話してください

たとえば無職期間や転職回数が多いなど、一般的にはマイナスとされることについても、
誤魔化したり隠したりするのではなく、「なぜそうなったのか」「これからどうしていきたいか」を
お話いただきたいと思っています。

けっしてあなたを「選別」するためではありません。
無理なく、長く活躍していただきたいからです。

たとえばその理由が「残業が多くて体調を崩した」などの場合は、
残業が少ない現場をご紹介することもできます。

実際、現場作業の面接で
「本当は事務がしたかったんですけど、年齢的に無理だと思って……」と本音を伝えてくださったので、
別で募集していた事務職をご案内できた、という事例もあります。

とにかく働きたいからと合わない職場に転職し、早期離職してしまうのは、
あなたにだけではなく、私たち企業にとっても避けたい結末です。
面接で「よいところを見せたい」と考えるのは当然ですが、
こういった言いづらい内容こそ、本音で話していただけると嬉しく思います

未経験者こそ「職場見学」がおすすめ

同じ「製造の仕事」であっても、現場によって仕事内容や雰囲気は大きく異なります。
そのため、「これなら自分でもできる・できない」を一番確かに判断できるのは、
実際に話を聞いたり、職場を見たりすることなのです。

シーピーアールでも職場見学を実施しています。

こっそり教える「40代の魅力」

僕が思う40代の魅力は、「慎重さ」と「対応力」です。

報連相を大切にしてくださったり、
トラブル時にも冷静に対応いただけたりといった「大人の柔軟性」は、
どの業界でも変わらず活かせる立派な強みです。

実際、こうした姿勢は現場でも高く評価されていますよ。

 

CPRで活躍している40代の実例

シーピーアールで紹介している製造業・物流業の現場では、
年齢やこれまでの経歴よりも、「現場でどのように働いているか」が重視されています。

ここでは、実際にシーピーアールで働き、
現場から評価されている40代の実例をご紹介します。

実例1:真面目にコツコツ取り組める人

製造業・物流業は、毎日同じ作業をコツコツと積み重ねることが基本です。
ただ淡々とこなすだけでなく、「こうしたらもっと効率がよくなるかも」と考えながら取り組める方は、
長く続けられ、周囲からも評価される傾向にあります。

K.Hさん(43歳)の場合

フォークリフト作業の派遣から、正社員になるためにシーピーアールに入社したK.Hさん。
周囲とのコミュニケーションを大切にしながら、繰り返しの作業も一つひとつ着実にこなす姿勢が、
現場の責任者からも高く評価されています。

 

実例2:「協力」を大切にできる人

製造業・物流業は、作業自体は一人で完結するものも多いですが、
全体としてはチームワークが欠かせない仕事です。

たとえば、前の工程で部品の準備が遅れていると、
次の工程の人は作業を始められず、待ち時間が発生してしまうこともあります。
そのため、周囲の状況を見てフォローできる方は、
現場を支える存在として信頼され、評価される傾向があります。

K.Sさん(41歳)の場合

K.Sさんは警備スタッフからの転職という「未経験スタート」の方です。
周囲を積極的にサポートしたり、繁忙期など忙しい時期もしっかり対応してくださるなど、
協力的な姿勢が現場の責任者からも非常に信頼されています。

 

40代・未経験がやりがちな面接の思い込みとは?

面接が不安になる背景には、思い込みが影響していることも少なくありません。
ここでは、特に多いものについて考え方を整理しています。

「40代だから・未経験だから不利」という思い込み

最初にお伝えしたとおり、40代で面接にたどり着けているなら、
企業側から「話を聞いてみたい」「条件が合えば検討したい」と思われているケースがほとんど。
なので、年齢や経験で不利だと思い込むことで萎縮してしまうのは勿体ないことです。
自信をもって、自分の素直な気持ちを伝えていきましょう。

「面接 = 評価される場」という思い込み

面接というと、「一方的に評価される場」というイメージを持ってしまいがちですが、
実際には企業だけでなく、あなたが「ここで働けるか」「自分にあっているか」など、
企業や仕事を評価していく場でもあります。

40代は、「最後の転職」について考えることも多くなる年代。
そういった方にとっては特に、合う・合わないの見極めはとても重要です。
採用されたいという気持ちに引っ張られすぎず、条件や環境を冷静に確認していきましょう。

「経験や考えを全部伝えないといけない」という思い込み

「40代だから、これまでの経験をしっかりアピールしなければならない」と
考える人は少なくありません。
ですが、経験や仕事への考え方を詳しく語りすぎることで、
「前のやり方にこだわりそう」と受け取られてしまうケースもあります。

特にチームワークが重視される製造業・物流業の現場では、
スキルや経験そのものよりも、「現場のやり方に合わせて動けそうか」
「周囲と協力できそうか」といった点が見られやすい傾向があります。

もちろん、これまで培ってきた経験は大切な強みです。

ですが40代の転職では、その点を強くアピールするよりも、
「分からないことはきちんと聞きながら覚えていきたい」など、
自分が新しい環境にどう向き合おうとしているかを伝えることの方がプラスに働くことも多いです。

 

40代・未経験でも、面接を気負いすぎなくていい

特に製造や物流の仕事では、年齢や経験よりも
「無理なく続けられそうか」「仕事や環境との相性」が重視されることが多いです。

面接を「一方的な評価の場」ではなく「お互いが確認し合う場所」と考えれば、
気持ちがグッと楽になるのではないでしょうか。

とはいえ、「そもそも、自分が製造や物流の仕事に合っているか判断できない」
「ネガティブな点を、どういうふうに伝えればいいのか迷う」という方もおられるかもしれません。
そんな方はまず人に「客観的に見てどうか」という点を、相談してみるのもおすすめです。

なお、シーピーアールでは『カジュアル面談』という制度をご用意しています。
これは、担当者があなたの不安や悩みをお伺いしながら、
一緒に「どんな仕事が自分に合いそうか」を考えていくもの。
もちろん、「面接」ではありませんので、ぜひお気軽にお問い合わせくださいね。

★カジュアル面談について、詳しくはこちら↓

物流・製造の仕事に向いてる人とは?MBTI性格診断で適職診断

最初に|物流・製造業に興味はあるけど不安なあなたへ

「物流や製造の仕事に興味があるけれど、自分に向いているのだろうか……」
そんなふうに悩んでいませんか?

実はその気持ち、あなただけではありません。
社会人未経験の方や、最初の職場が合わなかった第二新卒の方など、
多くの人が同じように「自分に合った仕事がわからない」
「気になる仕事はあるけど不安」という悩みを抱えています。

そんなときに役立つのが、性格診断ツール「MBTI」です。
物流や製造の仕事は、特別な経験や資格がなくても挑戦できる一方で、
仕事内容によって「コツコツ作業が得意な人に合う」
「仲間と協力するのが好きな人に合う」といったように、
性格との“相性”が働きやすさを大きく左右します。

だからこそ、自分の性格を理解しておくことが、
「どんな現場なら自分に合いそうか」を考える大きなヒントになるのです。

このページでは、MBTIを手がかりにしながら、
物流・製造の仕事と性格の相性を見極める方法をご紹介していきます。

 

MBTIって何?|まずは診断してみよう

MBTIとは、世界的に知られている性格診断ツールのひとつです。
人の性格を4つの軸(E/I・S/N・T/F・J/P)で整理し、
その組み合わせによって16タイプに分類する仕組みになっています。

▼ 4つの軸

- E/I … 外向的か内向的か
- S/N … 現実重視か直感重視か
- T/F … 論理型か感情型か
- J/P … 計画型か柔軟型か

【 16タイプの例 】

・ESTJ:外向的+現実重視+論理型+計画型
責任感が強く、ルールや手順を守りながらチームを引っ張るタイプ

・ISFP:内向的+現実重視+感情型+柔軟型
自分のペースを大切にしながら、丁寧な作業をこなすタイプ

このように、人の性格を16タイプに整理することで、
自分の特徴や傾向を客観的に理解しやすくなるのがMBTIの特長です。

まずは実際に診断してみるとさらに理解が深まると思います。
無料で試せるMBTI診断サイトもあるので、気軽にチェックしてみましょう。

▼ MBTI無料診断(16Personalities公式)

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※外部サイトへ移動します

 

MBTIタイプ別|あなたに合った製造・物流の仕事は?

自分のMBTIタイプがわかったら、
その性格の傾向と相性のよい仕事を見てみましょう。
ここでは物流や製造の仕事に絞って例を紹介していきます。
※各タイプの呼称は16Personalitiesの日本語版を参考にしています。

 ESTJ(幹部)

ISTJ(管理者)

ISFJ(擁護者)

ESFJ(領事)

ISTP(巨匠)

ESTP(起業家)

INTP(論理学者)

INFJ(提唱者)

ENFP(運動家)

ENFJ(主人公)

ISFP(冒険者)

ESFP(エンターテイナー)

INTJ(建築家)

ENTJ(指揮官)

ENTP(討論者)

INFP(仲介者)

ご自身のMBTIタイプと照らし合わせてみて、
当てはまるところはありましたか?
「たしかにそうかも」「考えたことなかったけど、言われてみてればそうかも」など、
いろいろな発見があったかと思います。

次は、こうした結果を仕事選びにどのように活かしていけばよいのかを見ていきましょう。

 

診断結果をどう活かす?|仕事選びの考え方3つ

MBTI診断の結果は「自分の性格の傾向を知る手がかり」です。
先ほどは目安として向いている仕事例をご紹介しましたが、
必ずしもその通りに進む必要はありません。
大切なのは、自分の性格を理解したうえで、それをヒントに仕事や職場を選んでいくこと。

ここではそのための具体的なポイントを3つ紹介します。

 

【1】「雇用形態」から考える

安定を重視するISTJ(管理者)タイプは、
腰を据えて働ける正社員のほうが安心でき、自分の力を発揮しやすい傾向があります。

一方、変化や新しい経験にやりがいを感じるENFP(運動家)タイプは、
派遣でさまざまな職場を経験しながら正社員を目指す道も楽しめるかもしれません。

【2】「人との関わり方」から考える

一人で黙々と作業するのが得意なISTP(巨匠)タイプは、
機械オペレーターや検品などの個人作業が中心の仕事のほうが合いやすいといわれています。

逆に、チームワークを大切にするESFJ(領事)タイプは、
ピッキングや出荷サポートなど仲間と協力する仕事で力を発揮しやすい傾向があります。

【3】「仕事の進め方」から考える

計画的に物事を進めるのが得意なESTJ(幹部)タイプは、
ライン管理や工程管理など、ルールや手順を守りながら現場を管理する仕事で力を発揮しやすいタイプです。

柔軟に動けることが特徴のENFP(運動家)タイプやESFP(エンターテイナー)タイプは、
組立・検査・梱包・仕分けなど、臨機応変にさまざまな作業を担当する仕事で力を発揮しやすい傾向があります。

 

物流や製造の現場で働く人たちのMBTI


実際の現場ではどんなMBTIの人が働いているのか、気になりますよね。
そこで、シーピーアールの郵船事業所で活躍している8名に実際にMBTI診断を受けていただきました。
その結果と感想をご紹介します。

■ SDさん:管理職(入社27年目/48歳)

<診断結果> ISFP(冒険者)
「アクシデントも多い空港の仕事は、臨機応変に対応できる自分に合っている仕事だと感じていました。
なので、柔軟でマイペースなISFPという診断結果にも納得です」

Iさん:現場リーダー(入社20年目/42歳)

<診断結果> ESFP(エンターテイナー)
「失敗してもすぐ切り替えられるタイプなのですが、まさにESFPの特性でした。
長くこの仕事を続けられているのは、自分の性格に合っているからかもしれないですね」

Wさん:事務/データ入力(入社5年目/37歳)

<診断結果> INTP(論理学者)
「小さな改善を積み重ねて提案につなげていく事務の仕事は、
改善や工夫を見つけるのが得意なINTPの特性を活かせていると思います」

NWさん:梱包(入社2年目/27歳)

<診断結果> INFJ(提唱者)
「自分で目標を決めて少しずつできることを広げている最中です。
これは”自己成長に前向き”というINFJの特性でもあるのだと気づき、驚きました」

NSさん:荷受け(入社1年目/43歳)

<診断結果> ISFJ(擁護者)
「コミュニケーションが得意で、荷受け時のドライバーさんとのやりとりを楽しんでいたのですが、
これは相手を大切にするISFJらしさなのだと診断を受けて気づきました」

NYさん:リフト(入社1年以内/33歳)

<診断結果> ISFP(冒険者)
「好奇心旺盛で、チャレンジするのが好きという自覚があったので、
”柔軟で新しい体験に積極的”というISFPの結果は、かなり納得でした」

SBさん:梱包(入社1年目/26歳)

<診断結果> INTP(論理学者)
「まずやってみて学びに変えていくタイプなので、
知的好奇心が強いというINTPの特性に当てはまっていると思いました」

Mさん:荷受け(入社6年目/24歳)

<診断結果> ESTP(起業家)
「荷受けはドライバーさんや仲間とのチームワークが大事な仕事なので、
社交的で行動力があるというESTPの特性を活かせていると思います」

診断結果と仕事とのつながりを「確かにその通り」と納得する声が多く聞かれました。
リアルな声を聞くことで、あなたもより「自分はこういう仕事が合いそうだな」
という想像がしやすくなったのではないでしょうか?

 

まとめ|“向いている”を知れば仕事はもっと選びやすい

経験や資格よりも“相性”が大切になる場面が多い物流や製造の仕事だからこそ、
MBTI診断はお仕事探しの強い味方になります。
ただ、「診断結果と自分の気持ちをどう結びつければいいのか、一人だとよくわからない…」という方も多いはず。

そんな方におすすめなのが、シーピーアールのカジュアル面談!
担当者があなたの不安や悩みをお伺いしながら、実際の職場の雰囲気や仕事内容をお伝えし、
一緒に「どんな仕事が自分に合いそうか」を考えていきます。

カジュアル面談は無料で、スマホひとつで気軽に相談可能!
こういった場をうまく活用して、自分にぴったりのお仕事を見つけていきましょう。

【スマホで10分】シーピーアールのカジュアル面談とは?

1.カジュアル面談とは?

「未経験歓迎って書いてるけど、本当にできる?」
「残業について書いてないけど、多かったらどうしよう」

気になる求人が見つかったけど、不安があって応募できない……
なんて経験、あなたにもありませんか?

シーピーアールのカジュアル面談は、応募前のそんな不安を解消するための場。
Zoomを使ったオンライン通話で、仕事内容はもちろん、
面接だとちょっと聞きづらいリアルな現状まで担当者がなんでもお答えします。

選考ではないので、緊張する必要は一切なし!
面談を受けたから応募しなきゃいけない、なんてことも一切ありませんからご安心を。
気になるからちょっと相談してみよう、そんな気楽な気持ちで利用いただける制度です!

 

2. みんな、どんなことを質問しているの?

なんでも質問いただいてOKですが、特に多い質問は大きく分けて3つあります。

【1】仕事内容の詳細

「未経験だけど大丈夫?」「どれくらいで作業に慣れていける?」など。
お話を聞いて、その方にはこの仕事のほうが合っているなと感じたら、
他のお仕事をオススメすることもありますよ。

【2】ワークライフバランスについて

「残業はどれくらいあるの?」「推し活で有給を取っても大丈夫?」など。
仕事を選ぶうえでここを重視される方はかなり多いと思うので、
納得ができるまで、遠慮なく聞いてください!

【3】職場の雰囲気

「自分と同じくらいの年齢の人はいますか?」
「飲み会とか苦手なんですけど、参加必須な感じですか?」など。
これは特に入社しないとわからない部分なので、やはり気になりますよね。
同じ仕事でも現場によって違うので、希望を丁寧にお伺いし、
その方に合った現場を紹介させていただいています。

 

3.担当者さんはどんな人?

実は私こそが、面談担当者となる奥田(おくだ)です!

シーピーアールでは入社7年目、今年で36歳。
これまで300人以上と面談させていただき、初めて正社員を目指す方や、
まったくの未経験から挑戦する方、ブランクを経て再出発する方など、
さまざまな方をサポートしてきました。

そのため、話しやすい雰囲気づくりには自信があります!
うまく話せなかったらどうしようと不安な方も大丈夫。
もし話せなかったら、私のせいにしてください(笑)

ちなみに……趣味はネットフリックスなんですが、
最近新規開拓をサボっていて、気づけば同じ作品ばかり観ています。
『プリズンブレイク』など兄弟愛やアクションが大好きなので、
もしオススメがあったら、面談時にぜひ教えてくださいね。

 

4. 面談参加までの流れ

【1】お申し込み

HPの専用フォームからお申し込みいただきます。

【2】日程調整

ご希望の日程をお送りいただき、日程を調整します。
お申し込みから3日以内に実施することが多いです。

【3】面談の実施

こちらからZoomのURLをお送りしますので、そちらをクリックいただくだけでOK!
スマホで参加される方が多く、仕事終わりに車内から参加される方もいます。

<面談の時間について>

面談の実施時間はとくに決まっていません。
10分~30分と様々。5分だけのちょこっと雑談も大歓迎ですよ。

 

5. カジュアル面談で、後悔のない転職を!

カジュアル面談の一番のメリットは、「入社してみたら想像と違った」というギャップを防げること。

時間も労力もかけて転職をしたのに、思っていたのと違った……
なんて、何よりも防ぎたいことですよね。
シーピーアールとしても、入社いただいた方には長く、
そしてイキイキと活躍していただきたいので、そのギャップは減らしたいのです。

面談はもちろん無料。オンラインなので交通費もかかりません。
負担なしで不安を解消し、後悔のない転職をサポートするカジュアル面談。
自分で言うのもなんですが、活用したほうが絶対お得ですよ(笑)!

ちょっとでも気になったら、ぜひお気軽にお申し込みくださいね。

物流・倉庫系が気になる人へ|空港で働くという選択肢、知ってますか?

「倉庫や仕分けの仕事を探しているけど、どこも似たような求人ばかり……」

そうお悩みのあなたに、ちょっと意外な選択肢を紹介します。
それはズバリ、空港で働くこと!

「いやいや、接客は苦手なんだけど」
「英語を喋れなきゃダメなんでしょ?」
と思った方も、ご安心を。

実は空港―― とくに『中部国際空港・セントレア』には、
あまり知られていない“裏方の仕事”があるんです。

あくまで裏方なので、接客や語学力は必要なし!正社員募集も多く、
「空港で働いている」という特別感を味わいながら、腰を据えて働けますよ。

少しでも気になったなら、ぜひこのまま読み進めてみてください。

 

倉庫・物流の仕事を探しているあなたへ。実は「空港」でも働けるんです

空港勤務=CAやグランドスタッフだけと思っていませんか?

「空港で働く」と聞くと、多くの人がキャビンアテンダントや
グランドスタッフのような接客の仕事や、整備士など専門的な仕事を思い浮かべると思います。

でも実は、空港には“裏方の仕事”もたくさんあります。

その一つが、貨物や荷物を扱う物流の仕事!
こつこつモクモク作業が得意な方や、身体を動かす仕事がしたい方にピッタリ。

未経験・無資格歓迎の募集も多いので、
「ちょっと変わった仕事がしてみたい」なんて好奇心から始める人も少なくありません。

ちなみに、この“空の物流”は近年、特にコロナ禍以降は需要が増加中。
セントレアでも、国際線貨物便数は2019年の週34便から2022年には週52便と、
直近データでは最も多い水準になっています。
ネット通販や海外との取引が広がっている影響もあり、空港の物流は今もまさにフル稼働!
景気に左右されにくい、安心感のある仕事でもあるんです。

▼参考データ:国土交通省 航空局(2023年資料より)
https://www.mlit.go.jp/common/001626038.pdf

空港で働く“裏方の仕事”とは(仕分け・貨物管理・搬送・積み込みなど)

空港の物流業務はいろいろな作業がありますが、
大きく分けると「仕分け」「貨物管理」「搬送」「積み込み」の4つがあります。

到着した荷物を仕分け、ラベルや重量をチェックして送り先を確認。
その後、組み付けを行い、台車や専用の機材で移動させ、飛行機に積み込む。

こんな流れで、空港の物流を支えています。

手順はすべて決まっているので、一度覚えれば難しくありません。
未経験でも始めやすく、コツをつかめばサクサク進められるのが、この仕事の魅力です。

 

空港の物流現場をのぞいてみよう

セントレアの裏側で何してる? 1日の仕事の流れ

物流スタッフが活躍する場所は、普通なら見られない空港の裏側。
トラックが着いたらすぐに荷物をどんどん仕分け、
作業が完了した貨物から次の出発便に向けた積み込みの準備を行います!

実際に、セントレアで活躍するシーピーアールの社員の1日をご紹介します。

▼ ある仕分けスタッフの1日 ▼

【10:00~13:00 出勤・作業開始】
現場はセントレア空港から徒歩15分、車で3分ほどの距離にある倉庫。
出勤したら、まずは作業の準備。この日は荷物の検品や梱包に使う資材の作成からスタートです。

【13:00~14:10 昼礼・昼休憩】

昼礼では、午前の作業進捗の共有や午後の作業内容の説明や段取りを確認します。
その後は昼休憩!しっかり体を休めます。

【14:15~19:00 作業再開】
荷物の検品を続けながら、梱包済みの貨物に蓋をしたりバンドをかけたりと、
出荷に向けた仕上げ作業を進めていきます。

【19:00 退勤】

※昼休憩とは別に午前・午後それぞれ15分休憩あり。
水分補給・喫煙・お手洗いなどもこの時間に済ませています。

体を動かすのが好きな人にピッタリ!動きのある仕事

荷物を運んだり、コンテナを移動させたり――空港の物流は“動きのある仕事”が中心!
「デスクワークは苦手」「体を動かしているほうが気持ちいい」という方にはピッタリの仕事です。

時間との勝負!チームワークが大切な現場

「飛行機の出発時間」というリミットがあるので、作業は時間との勝負。
「あと何分でやりきる!」というゴールに向かって
仲間たちと声を掛け合いながらテンポよく作業を進めていきます。

テキパキと作業をこなしているうちに、あっという間に一日が過ぎていく。
そんな爽快感が好きだというスタッフも少なくありません。

 

空港勤務って実際どう?正社員スタッフのリアルボイス

セントレア空港でリフトスタッフとして働くお二人に、
志望動機や職場環境など気になることをインタビューしてみました!

Nさん(27歳・男性)

空港を選んだ理由は「ちょっと特別な仕事がしたかった」から

最初に、正社員になりたいっていうのがありました。
正社員として働いていた会社を辞めてからは、
しばらくバイトをしていたんですが、だんだん将来のことが不安になってきたんです。

この仕事を選んだのは、"ちょっと特別な仕事"をしてみたかったから。
友達に会ったときに「実は、空港で働いてるんだ」
って言えたら面白いなって思ったんですよね。
実際、ちょっとした話のネタになってます(笑)

温かい職場で、人間関係の不安がなくなった

何度質問しても丁寧に教えてくれたり、ちょっとしたことで
「気が利くね」と褒めてくれたり、とても温かくてフランクな雰囲気です。

正直、人間関係を築くのがあまり得意じゃなかったので、
最初は「うまくやれるかな」と不安でした。
でも、みんな本当に優しくて、いつの間にかそんな気持ちはなくなっていました。
今では「人と話すのって案外楽しいな」と思えるくらいになったんですよ。

僕にはアイドルの推しがいるんですが、
その話題で盛り上がったりすることもあります(笑)
こうした温かい雰囲気が、この仕事を続けるうえで大きな支えになっていますね。

毎日に達成感!空港ならではの楽しさも

1つは、毎日に達成感があることですね。
宛先の間違いがないように気をつけながら、
限られた時間内で荷物を効率よく運んでいく。
緊張感があるからこそ、すべての作業を終えたときは
「ああ、やり切ったな」と誇らしい気持ちになります。

もう1つは、やっぱり空港ならではの特別な雰囲気
離陸する飛行機を間近で見られるのは、この仕事ならではだと思います。
空港内にはお土産店やレストランもいろいろあって、
お店巡りを楽しんでいる人も多いみたいですね。

Kさん(33歳・男性)

将来を考え、正社員+レアな仕事を選択

倉庫スタッフや美術スタッフなどいろんなバイトをしていたのですが、
収入面などを考え、そろそろ正社員になりたいと思うようになりました。
そうして就職活動をしているなかで出会ったのが、今の職場です。

実をいうと、僕は業界や職種にはそこまでこだわりはありませんでした。
その中でこの仕事を選んだのは「空港で働く」という
レアな感じに惹かれたというのが一番の理由です。
リフト自体は未経験だったのですが、
倉庫業自体には少し経験があったのも、応募の後押しになりました。
面白そうな職場で経験も活かせて、
それで正社員になれるなら、やってみようかな、と思ったんです。

未経験から資格取得、そして主任にキャリアアップ

最初は荷物の梱包から始めて、働きながらリフトの資格を取得。
今はリフト作業がメインで、今年から主任としてチームをまとめる役割も任されています。
プレッシャーもありますが、それ以上に「信頼されて、仕事を任せてもらえている」
という実感が自分にとっては何より大きなやりがいです。

あと……自分が扱った荷物が世界中に届けられてるんだなあと思うと、
やっぱりちょっとワクワクします(笑)

電車通勤もOK!特別な飛行機や有名人に会うことも

車通勤の人も多いですが、自分は電車通勤をしています。
最寄りの駅から現場までは徒歩15分ほど。
自分は歩くのが好きなので、この時間が気分転換になっていますね。

これは空港ならではなんですが、
通勤途中にテレビ撮影のスタッフさんや有名人を見かけたり、
『ドリームリフター』という大きな飛行機を見られることもあります。

ドリームリフターって、世界に4機しかなくて、
日本ではセントレアでしか見られない機種なんです。
ちょっとミーハーかもしれないですが、そういうのを見かけられたときは、
「お、今日はラッキーだな」って思いますよ(笑)

他の空港はちょっとわからないですが、セントレアについては電車の本数も多いので、
電車通勤でもそんなに大変じゃないかなと思いますよ。

 

高卒・未経験でも空港で働ける?

大事なのは“やる気”。学歴や経験はいりません

物流業界の仕事では、スキルや経験よりも
「真面目にコツコツ働く姿勢」が重視されることが多いため、
学歴不問・資格不問の求人も少なくありません。

これは、セントレアを始めとする空港物流も同じ。
高卒や未経験からでも十分チャレンジできる仕事です。

セントレアでも、元・未経験が活躍中

シーピーアールは、スタッフの約40%が「正社員デビュー」
高卒や未経験、資格なし……さまざまな人が、
アルバイトや派遣、契約社員からのステップアップを叶えました。
セントレアで活躍しているスタッフも多いんですよ。

 

シーピーアールで叶える「正社員×空港勤務」

派遣や契約じゃなく、最初から正社員でスタート

物流の仕事といえば、派遣や契約社員をイメージする方も多いかもしれません。
実際、業界全体で見ると非正規雇用が多いのも事実です。

ですが、ご安心ください。
シーピーアールでは、ご紹介してきたセントレアの物流業務をはじめ、
すべて最初から正社員雇用で採用しています。

資格取得支援もあり、リフトなどの資格を全額会社負担で取得可能!
安定した環境で働きながら、キャリアアップも目指せます。

正社員の安定感+空港勤務の特別感

「正社員で安定して働きたい」
「でも、ちょっと特別な仕事がしてみたい」

そんな希望を、シーピーアールなら両方叶えられます。
空港という非日常の環境で、日々の達成感を感じながら働ける――それがこの仕事の魅力です。

 

まとめ|「物流の仕事が気になる」人にこそ知ってほしい、空港という職場

選択肢を広げたら、自分に合う働き方が見えてくる

「倉庫や仕分け=どこも同じ仕事」というイメージを持っていた方にとって、
空港の物流という仕事は新鮮だったのではないでしょうか。
普段は見えない空港の裏側で働く――その非日常感こそ、空港勤務ならではの魅力です。

まずは話を聞いてみたいという方も大歓迎!

シーピーアールでは、小さな疑問や不安を解消できる「カジュアル面談」をご用意。
LINEでの応募や問い合わせもOKです!

「ちょっと気になる」その気持ちを、ぜひ行動につなげてみてください。


★カジュアル面談について、詳しくはこちら↓

正社員になってできることが増えた!生活・趣味・家族との時間の変化とは

正社員になりたいと思いながらも、なんとなく一歩を踏み出せない――そんなあなたへ。

「今の働き方に不満があるわけじゃない」
「自分が正社員としてやっていけるか不安」
「もう年齢的に厳しいんじゃないか」
など、ためらってしまう理由はいろいろありますよね。

そこで、こちらのコラムでは、アルバイトから正社員になったことで
「生活が変わった」という人たちのリアルなエピソードをご紹介していきます。

最後まで読んでみて、「自分もこうなりたい」と思えたら、
今が一歩を踏み出すタイミングかもしれませんよ。

まずは読むだけで大丈夫!
自分の本当に気持ち、確かめてみませんか?

 

体験談1「正社員になって、趣味がもっと楽しくなった」

【Nさん/男性・30代】

▼正社員になった理由
実は、軽い気持ちです(笑)

前職はファミレススタッフ。
仕事自体が嫌いだったわけじゃないのですが、無理なシフトでも断りづらい雰囲気だったり、
人間関係に問題があったりして、「ここで正社員になろう」とは思えない状態でした。

とはいえ他にやりたいこともなく、気づけば8年も続けていました。
だけどその中でも「やっぱりいつかは正社員になった方がいいんだろうな」
という漠然とした思いはずっとあったんです。

そんなある日、ポストに求人広告が入っているのを見つけました。
そこに"セントレアで働こう"って書かれていて……。
空港で働くってなんか面白そうだな、って思ってそのまま応募しちゃったんです。
我ながら、けっこう軽い志望動機ですよね(笑)

▼正社員になってからの変化
仕事も趣味も、充実した毎日に!

前の職場では自分の意見を言いづらい雰囲気でした。
休みも取りにくかったですし、仕事もワンオペに近い状況で……。
だから心身ともにキツくて、体調を崩してしまうこともあったんです。

今の職場では、チームの中で作業分担がしっかり決まっていますし、
自分の意見もちゃんと聞いてもらえます。
無理なく働ける環境だから、「もっとできることを増やしたい」「この職場で役に立ちたい」
ポジティブな気持ちで仕事に取り組めるようになりました。

また、正社員になって、休みや収入が安定したことで趣味も楽しめるように!
僕はサバゲーが趣味で、装備や部品をあれこれ揃えています。
バイトだとどうしてもシフト次第で収入に変動があったので、
高額なものはなかなか手が出ませんでした。
今は収入が安定したので、安心してたっぷり散財しちゃってますね(笑)

 

体験談2「正社員になったから、家族にプレゼントができた」

【Nさん/男性・20代】

▼正社員になった理由
そろそろ正社員にならなきゃ、という焦り

自分の場合、こういう風になりたい、こんな仕事がしたい、
などの明確な理由があったわけではありません。
最初に正社員として入った会社を退職したあと、アルバイトを5年続けていました。
そのなかで「そろそろ正社員として働かないとなあ」という
漠然とした焦りのような気持ちが生まれて……それが理由です。
アルバイト生活が長かったので、体力的にも精神的にも、
今から正社員として働けるかなと不安はありましたが、
運良くアルバイト経験を活かせそうな職場を見つけることができました。

▼正社員になってからの変化
自分に自信が持てるようになった

正社員として仕事をこなし、いろいろな人と関わるうちに
「自分はここで必要とされているんだ」という実感を持てるようになりました。
最初は不安ばかりだった自分がこういう風に思えるようになったのは、
とても大きな、そして良い変化だと思います。

また、収入が安定したことに加え、ボーナスも出るので、
生活にも気持ちにも余裕が生まれましたね。
自分はアイドルグループを2つ推しているのですが、
正社員になってから以前よりいっそう”推し活”に励めるようになりました(笑)
それがまた、仕事へのやる気にも繋がっています。

あと、両親との関わり方も変わりました。
自分は実家で暮らしているんですけど、この前、冷蔵庫が壊れちゃって。
そのとき「俺が出すよ」って、自分のお金で新しい冷蔵庫を買ったんです。
アルバイトのままだったら、こんなことはきっとできなかったと思います。
正社員になってから親も安心してくれているみたいで、それがなにより嬉しいです。

 

体験談3「正社員になって、自分へのご褒美が増えた」

【Kさん/男性・30代】

▼正社員になった理由
「安定した収入」に惹かれて正社員へ

テレビ局の美術スタッフや倉庫作業など、色々なアルバイトをしていました。
正社員になろうと思った一番の理由は、収入面。
やっぱりアルバイトだと多くはないですし、
シフトによって月の収入が不安定になってしまうのもネックでした。
あとは、年齢的な問題。20代の半ばを過ぎるころだったので、
将来のことを考えてそろそろ正社員になっておこう、とも思ったんです。

▼正社員になってからの変化
ちょっとした贅沢も楽しめるようになった

指示を受ける立場から指示を出す立場になったことですね。
いろいろな人とコミュニケーションを取らなくてはいけなかったり、
大変だと思うことも増えましたが、その分仕事をやり遂げたときの達成感も前より大きいので、
トータルではプラスかなって思います。

あと、転職した理由でもあった収入面も、やはり大きく変わりました。
僕はお酒が好きで、ちょっといいウイスキーを買って、
夜に一人でちびちび飲んで楽しんだりしています。
友人からの飲みの誘いにも、いつでも駆けつけられるようになりました(笑)

こうした自分のためのご褒美が気兼ねなく楽しめるようになったのは、
やはり収入が増え、安定したおかげですね。

 

体験談4「正社員になって、生活も心も安定した」

【Iさん/女性・50代】

▼正社員になった理由
定年まで安定して働ける場所を探して

結婚を機に正社員で働いていた事務職を辞めたのですが、その後に離婚を経験。
「さあ、もう一度働くぞ!」となったわけですが、
どうせ働くならしっかり定年まで勤め上げたいと考えて、正社員としての仕事を探し始めたのです。
50代になってからの転職でしたから、かなり難航しましたよ。
それでも根気よく探し続け、ご縁あって今の仕事に就くことができたんです。

▼正社員になってからの変化
地に足がついたという安心を得られた

私の今いる職場は、10代から70代まで幅広い方が活躍されています。
子どもほど年齢の離れた若い方とお話するのはよい刺激になりますし、
70歳を過ぎても「働くことが嬉しい」と元気にイキイキと活躍されている人生の先輩を見ると、
「私もこんな風にありたい」と勇気づけられます。

それに、生活リズムや収入も整いました
そしてなにより、定年まで働き続けられる場所があるという安心感が本当にありがたいですね。
やっと地に足がついたという感じです。

 

正社員になって、生活を変化させたい!と思ったら

ここまでご紹介したように、正社員になったことで
「自信がついた」「家族が喜んでくれた」「趣味が楽しめるようになった」など、
生活にも気持ちにも前向きな変化を感じている人がたくさんいます。

最初は不安でいっぱいでも、勇気を出して行動した先にある変化は、
あなたが想像しているよりも、ずっと大きなものかもしれませんよ。

「なんだか自分にもできそうかも?」
「ちょっとだけ話を聞いてみたいな」
そんな前向きな気持ちが生まれたら、
まずは気軽になんでも相談できる“カジュアル面談”から始めてみませんか?

うまく話そう、なんて気負う必要は一切なし!
少しずつでも大丈夫なので、あなたの素直な気持ちを伝えてください。

「こんな働き方がしたい」
「自分にどんな職場が合うかわからない」
なんてご相談も、もちろん大歓迎です!

下記フォームから、いつでもお気軽にご連絡くださいね。


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正社員と派遣、どっちが自分に合っている?給与・福利厚生・働き方の違いを徹底比較!

「派遣と正社員、結局どっちがいいの?」
そんな疑問を持ったことはありませんか?
日本の働き方は年々多様化し、正社員だけでなく、
派遣という選択肢も一般的になっています。
ライフスタイルや価値観に合わせた働き方が求められる今、
自分に合った働き方を選ぶことが大切です。
本記事では、正社員と派遣社員の違いを
「給与」「福利厚生」「ワークライフバランス」などの観点から徹底比較。
実際に派遣から正社員になった方の声もご紹介しながら、
あなたに合った働き方を一緒に考えていきましょう。

 

派遣と正社員の基本的な違い

【派遣社員とは?】

派遣社員は、派遣会社と雇用契約を結び、派遣先企業で就業する働き方です。
雇用主は派遣会社であり、勤務先は派遣先企業。
勤務期間や就業条件が明確で、柔軟な働き方がしやすい点が特長です。

メリット
• 自由度の高い勤務スタイル
• スキルを活かして短期や期間限定で働ける
• 契約終了後に次の派遣先を自分で選べる
• プライベートと両立しやすい

デメリット
• 雇用が不安定になりやすい
• ボーナスや退職金がないことが多い
• 昇進・昇給のチャンスが少ない

【正社員とは?】

正社員は企業と無期限の雇用契約を結び、基本的にフルタイムで働く社員のことです。
企業の中核を担い、長期的に安定した雇用が見込めるのが特徴です。

メリット
• 雇用の安定性が高い
• 昇進・昇給のチャンスがある
• ボーナスや退職金制度がある
• 福利厚生が手厚い

デメリット
• 残業や休日出勤のリスクがある
• 異動や転勤の可能性がある
• 責任が大きくなる

比較表:派遣社員 vs 正社員

比較項目 派遣社員 正社員
雇用形態 派遣会社との有期契約 企業との無期雇用
給与体系 時給・日給制が主 月給制+賞与あり
福利厚生 派遣会社により異なる 社会保険・住宅手当・育休などが整備されている
勤務時間・残業 契約で決まっている、残業少なめ 業務内容により変動、残業ありの企業も
ワークライフバランス 良好。
仕事後や休日の予定が立てやすい
職場による。
柔軟な制度を整えている企業も増加中

給与面の違い

派遣社員は「時給制」で働くケースが多く、残業がない分、収入に限りがあります。
ただし、専門性の高いスキルを持っていれば高時給案件を選ぶことも可能です。
一方、正社員は「月給制」で安定した収入が見込め、
年2回の賞与や各種手当が支給される企業も多数。長期的に見ると、
正社員の方が収入が伸びやすい傾向があります。

福利厚生の違い

派遣社員の福利厚生は派遣会社によって異なります。
大手派遣会社では、社会保険や有給休暇、
健康診断などが整備されていることもありますが、
正社員と比較すると内容は限定的です。
正社員の場合、社会保険のほかに、
住宅手当、扶養手当、資格取得支援、育児休暇制度など、
福利厚生が充実している企業が多いです。
働き続ける安心感は大きなメリットです。

ワークライフバランスの違い

派遣社員は、あらかじめ定められた勤務時間内で働くスタイルが基本。
そのため残業が少ない職場も多く、育児や趣味、
介護との両立などプライベートを重視したい方や、
ライフスタイルに合わせて働きたい方に向いています。

実際、厚生労働省の調査でも、派遣社員の約4割が
「自分の都合に合わせて働きたい」「家事や育児、介護と両立しやすいから」
といった理由で派遣を選んでいることがわかっています。

一方で、正社員は業務内容や役割に応じて残業や休日出勤が発生することも。
しかし近年は働き方改革の影響もあり、残業削減や有給休暇の取得促進
フレックスタイム制リモートワークの導入など、
ワークライフバランスに配慮する企業も増えてきています。

▼参考データ
令和4年派遣労働者実態調査の概況(厚生労働省)

 

【体験談】派遣から正社員になってどう変わった?

ここで、シーピーアールで活躍する社員のうち、
派遣やアルバイトから正社員になって、どのような変化があったのか、
体験談を語ってもらいました。

 

Cさん(33歳/男性/前職:物流業界)


私は派遣社員として倉庫でピッキング作業をしていました。
人間関係も悪くなく、定時で帰れる職場環境に満足していましたが、
「このままでいいのか?」という漠然とした不安がありました。
契約更新のたびに将来が不安になり、給与が上がる見込みもなかったため、
思い切って正社員への転職を決断しました。
転職先に選んだのが、アウトソーシング事業を展開するシーピーアール。
同じ倉庫業務だったため、スムーズに職場に慣れることができましたし、
先輩社員の皆さんも親切で、今では仕事も人間関係も安定しています。
現在は、派遣時代と同じような仕事をしながら、昇給・昇格のチャンスもある環境で働けています。
何より、契約期間に縛られず安心して働けることが嬉しいですね。

 

Nさん(20代/男性/前職:物流)


正社員になって毎月の固定給に加えてボーナスももらえるようになったので、
収入が本当に安定しました。
実家暮らしなのですが、去年うちの冷蔵庫が突然壊れてしまって……。
以前なら親に任せきりだったと思うのですが、
そのときは僕が全額出してプレゼントしたんです。
両親は驚きながらも、すごく喜んでくれて。
自分の成長を少し実感できた出来事でしたね。

 

Nさん(/30代/男性/前職:飲食店)


僕はサバゲーが趣味なんです。遠征したりはしないのですが、
コレクター気質なところがあって、いろんな装備や部品を揃えています。
以前は「これ買ったら今月ピンチかも」と悩むことが多かったんですが、
正社員になってからは収入が安定したので「趣味に使える予算」が毎月わかるようになり、
安心して買い物ができるようになりました。
おかげでコレクションがどんどん増えて、置き場所にちょっと困っています(笑)

 

シーピーアールの社員インタビューをもっと見る
https://www.cpr-net.jp/recruit/interview/

 

【結論】どちらが良いかは「あなたの価値観次第」

派遣社員と正社員は、それぞれにメリット・デメリットがあるため、
一概に「どちらが正解」とは言えません。

• ワークライフバランスを重視したい方には派遣社員がおすすめ
• 安定や昇進・昇給など将来性を重視したい方には正社員がおすすめ

どちらも選べない方へ──“いいとこ取り”の働き方もあります。
「どちらも魅力的で選べない…」という方におすすめなのが、
シーピーアールの働き方です。
シーピーアールでは、正社員として雇用し、派遣先で勤務するという
「安定」と「柔軟性」を両立した働き方が可能です。

• 正社員の安定性
• 派遣の柔軟さ
• ライフスタイルに合った配属先の選択

 

シーピーアールの働くメリットについてはこちら
https://www.cpr-net.jp/recruit/beginner/#merit

迷ったら、まずはご相談ください。
あなたにぴったりの働き方を一緒に見つけましょう!


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